体型戻し

妊娠中はなぜ太る?帝王切開後の体型戻しはいつから可能?    

出産前の体に戻りたい」

これは産後のママたちがもつ共通の願望だと思います。
もちろん私もそのうちの一人で、日々努力中!

でも妊娠中についた脂肪ってなかなか落ちないのよね。世の中のママみんな、産後の脂肪と格闘してるわ!
riri

実はそんなことないんです!

妊娠中は赤ちゃんを育てるために、ホルモンの影響で体に脂肪をためやすくなるのは事実です。
しかし、出産までに増えた体重のうち、脂肪に占める割合はそこまで高くありません

なので、妊娠でついた脂肪を減らすこと自体はそこまで難しいことではないんですよ。

では、そもそもなぜ妊娠中って太るんでしょうか?
そして、増えた脂肪を解消するためのケアはいつから始めたらよいのでしょうか?

順番に説明していきますね。

妊娠するとなぜ太る?

妊娠すると体重が増えていきます。

これにはきちんとした理由があります。
それは赤ちゃんに栄養を与えて妊娠を維持するため、というのが1番の理由です。

しかし妊娠を維持していく中で、ママの体にはいろいろな変化が起こります。
その変化によって体重が増えることがあるのです。

理由1:運動不足

妊娠初期はからだが不安定な時期。
あまり無理をしないよう心掛けて生活していた方も多いはず。

私も長女を妊娠したとき、とにかく安静にしていました。
というのも、その3年前に初めてできた子を妊娠8週で流産していたからです。

仕事が休みの時は、とにかく横になって休むという生活をしていました。

また、妊娠中期から後期になると切迫流産や切迫早産で安静指示が出る方もいます。
赤ちゃんを守るために、安静にしなければなりません。


そのような理由で思うように運動ができなくなるというのも、妊娠中に太りやすくなってしまう要因の一つです。

理由2:食べづわり

食べづわりとは、妊娠中にお腹がすいてくると気持ち悪くなる症状。

主に妊娠初期に起こるつわりの症状ですが、私も2回の妊娠で両方食べづわりでした。

お腹がすいてくると気持ち悪くなってくるので、こまめに食べ物を口に入れていました。
とくに、空腹時に長女の離乳食タイムにあたってしまうと、もう悲惨…

離乳食の匂いで気分が悪くなってしまうので、何かを食べてから離乳食をあげるということをしていました。

ママさんの中には、妊娠後期くらいまで食べづわりに悩まされる方もいます。

これらも妊娠中に体重が増えやすくなる要因です。

たしかに食べづわりのときは1日中食べてたなぁ…。気持ち悪くなるタイミングがなんとなくわかるから、ひたすら食べ物を口に入れてた。今思えばちょっと恐ろしい…
riri

理由3:つわりの解消

妊娠中期くらいになると、つわりが落ち着いてくる時期。

特に吐きづわりだった方がその症状が落ち着くと、いろんなものが食べたくなるんですよね。

「自分と赤ちゃんの2人分の栄養をとらなきゃ」なんて、たくさん食べた方もいらっしゃるかもしれません。

食べ物がおいしく感じられて、食事をきちんととれるようになるのはいいことです。

しかし食べ過ぎてしまうとカロリーの取りすぎで体重が増えるだけではなく、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病のリスクも上がるので注意!

食欲をセーブするのは大変ですが、なるべくヘルシーなものなどを取り入れるなどの工夫が必要です。

妊娠中にからだについた脂肪はどのくらい?

産後、多くのママが頭を悩ますのが「からだにため込んでしまった脂肪について」です。

おそらく出産を終えた皆さんの中にも「出産前に10キロ近く太ってしまったから、どうにかしてダイエットしなきゃ!!」と考えている方がいるかもしれません。

では仮に10キロ体重が増えてしまった場合、そのうちママの脂肪はどれくらいなんでしょうか?

赤ちゃんの体重は約3kg。胎盤と羊水で約1kg。

その他に大きくなった子宮や、母乳の栄養を蓄えるための脂肪分、赤ちゃんに送るために増えた血液や体液分など、「母体必須体重増加分」と言われている重さが約3~4kgあります。

「母体必須体重増加分」はその名の通り、赤ちゃんの成長と妊婦さんの健康に必要な体重。つまり臨月までに体重が7~8kg増加しているのは、ごく自然なことなのです。

eSampomama 妊娠で増える体重の内訳

わかりましたか?

仮に10キロ体重が増えたとしても、実は脂肪の増加はわずか2~3キロにしかすぎないのです!

この2~3キロの脂肪は、普通に母乳育児をしていれば、時間をかけずに落としていくことは十分可能です。
ミルク育児の方も、エクササイズ等で脂肪を落とすことはできますよ。

私は持病の薬を飲むために産後3週間で断乳し、そのあとは完全ミルクで育児をしました。
それにより、母乳をあげているときほど食べ物を口にしなくなりました。

また、「母乳がちゃんとでているのか?」など悩むことがなくなり、腹持ちのいいミルクのおかげで授乳間隔もあき、ストレスも軽減。

ストレスが軽減されたことにより自分に少し余裕ができて、簡単なエクササイズなどを開始することができました。
その結果、体重を比較的早く落とすことができたと思っています。

体型戻しはいつから可能?

それでは、体型戻しはいつから開始するのがよいのでしょうか?

できれば産後すぐ、出産後半年以内に体型戻しを始めることがよいといわれています。

ですが帝王切開の場合、手術を受けているのでまずは体の回復がまずは最優先。
1か月健診で問題がなければ、それからスタートするのが理想です。

私は1度目の出産後、1か月健診が終わり、妊娠高血圧症候群の症状が落ち着いてから少しずつ運動を始めました。

2度目の出産後は長女の世話で忙しく、ほとんど自分のために時間を確保して運動をするということはしていなかったです。
体重はそこまで増えていませんが、お腹周りの脂肪がずっと気になっていました。

今は産後2年経っていますが、骨盤矯正ヨガや運動などできることからコツコツやっています。

もし「産後半年以上経っているからもう手遅れかも…」と思っている方がいたら、大丈夫!
今からでもできることはたくさんありますよ。
riri

まとめ

いかがでしたでしょうか?

妊娠時になぜ太るのか?、体型戻しはいつから行えばよいのか?についてお話しをさせていただきました。

ポイント

・妊娠によって太る1番の理由は、赤ちゃんに栄養を与えて発育を促すため。
 しかし、つわりや運動不足など様々な理由が考えられる。

・出産までに増えた体重のうち、脂肪は約3キロほど。
 母乳育児やエクササイズなどで体重を落とすことは十分可能。

・産後の体型戻しを始めるなら産後半年以内に始めるのがよい。
 まずはママのからだの回復を最優先することが大事。

産後の体型戻しは、なるべく早く始めるのが理想的ですが、無理は禁物。

まずはママの体の回復が最優先。
そして赤ちゃんの夜泣きや、慣れない育児で疲れているなら、まずは休んでくださいね。

からだが回復し、すこし気持ちに余裕ができてくると、気分転換としてエクササイズを取り入れることができるようになりますよ。

楽しく体型戻しができることが、長く続けられるコツ。
ご自身のペースで始めてみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

りり

4歳と2歳の娘を育てるママ。2度の帝王切開、妊娠高血圧症候群を経験しています。日本ダイエット健康協会プロフェッショナルアドバイザー・姿勢コーディネーター資格有。 帝王切開の経験から、帝王切開ママの心に寄り添うブログを運営しています。

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