産後の身体

産後のミルク育児は痩せない?ミルク育児をした体験談

私、ミルクで子供を育てているんだけど…ミルク育児は痩せにくいって聞きました。本当ですか??

ミルク育児は痩せにくい。そんな言葉を聞いたことはありませんか?

インターネット上では「母乳ダイエット」という言葉が、検索ワードとしてあがっています。
母乳=ダイエットのツールになる、という考えがあるのかもしれません。

たしかに母乳育児だと赤ちゃんに栄養を与えるので、ママが痩せやすいという部分はあります。
しかし、だからといってミルク育児は痩せにくいということはありません。

実際に、私は娘二人を産後3週間から完全ミルクで育てましたが、体重は妊娠前とあまり変わりません。
妊娠前に着ていた洋服も普通に着れますし、スキニージーンズも妊娠前のサイズでそのまま着用してますよ。

ミルク育児には、母乳育児とは違ったダイエットにおけるメリットがあるんです。

この記事では、

・ミルク育児が痩せないといわれている理由

・ミルク育児のダイエットにおける利点

・実際にミルク育児でダイエットをしたririの体験談

これらのことについてお話しをさせていただきます。

実際に私が行ったダイエット法も公開しますので、是非参考にしてみてくださいね!
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ミルク育児が痩せにくいと言われている理由

なぜミルク育児が痩せにくいと言われているのか?
それにはきちんとした理由があるんです。

赤ちゃんに母乳を与えるということは、お母さんの体にとってはエネルギー消費につながります。
つまり、母乳育児はカロリー消費が発生するため、体重が減りやすいといわれています。


詳しくはこちらの記事をご覧ください! 

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母乳育児は痩せる?その理由とポイント

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母乳育児をされる方は授乳によって、1日あたり約500kcalの消費が行われています。
赤ちゃんの月齢が上がり、母乳を飲む量が多くなれば、必然的に消費カロリーも大きくなります。

母乳で1日500kcalってかなりの消費カロリーですよね!シンプルなペペロンチーノ1皿分のカロリーが約500~600kcalといわれているので、軽いランチ1食分相当。ママは本当に大変…!!
riri


一方で、ミルク育児においては、赤ちゃんへのエネルギー供給が発生しません。

母乳育児では赤ちゃんのお世話をしながらカロリー消費が発生しているが、ミルク育児ではカロリー消費が生じない。
これが、ミルク育児では痩せにくいと言われている大きな理由です。

ダイエットにおけるミルク育児のメリットは?

ミルク育児ではママのカロリー消費が発生しない分、母乳育児に比べて痩せにくいのではないか?
ダイエットをしても、効果が出るのに時間がかかるのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれません。

安心してください!
実際にはそのようなことはないんです。

ミルク育児にはダイエットに対するメリットもきちんとあるんですよ。

・赤ちゃんへの影響がないので食事の管理がしやすい

・運動時間の確保がしやすい

順番にご説明していきますね!

ママの食事管理がしやすい

母乳育児ではお母さんが摂った栄養が、そのまま母乳を通じて赤ちゃんに届けられます。
そのため、お母さんは食事内容にとても気を遣いますよね。

また、口にするものによっては乳腺炎となり、赤ちゃんだけではなくお母さんの体に大きな負担がかかることも。

ミルク育児では赤ちゃんへのエネルギー供給はないため、特に食事に関する制限はありません。
何を食べても問題がないし、言い換えればお母さんが好きなように食事のコントロールができるのです。

しかし気を付けてほしいのは、お母さんには赤ちゃんのお世話をする大事な役目があるとうこと。

育児ってとても体力を使いますよね。
自分の時間なんてないし、何かあれば赤ちゃん優先の生活になります。

その中で大切なのは、お母さんの体力をきちんと維持するということ。
無理な食事制限はお母さんの体力を奪うだけではなく、リバウンドの原因となります。

ダイエットの基本は「栄養のある食事をしっかりと摂ること」。
それだけは忘れないでくださいね。

たしかに育児は体力勝負…ママがダウンしたら、赤ちゃんのお世話をする人がいなくなっちゃうもんね!赤ちゃんのためにもしっかり栄養を取らなきゃ!!

運動の時間の確保がしやすい


母乳育児だと、基本はお母さんしか赤ちゃんへの授乳ができません。
また授乳間隔もミルクに比べて短いことが多く、回数も増えます。

一方でミルクは哺乳瓶と粉ミルクがあれば、誰でも作って与えることが可能です。
ミルクは一般的に授乳間隔を3時間程度あけることが望ましいと言われているため、授乳回数は多くて1日8回程度。

ミルクをあげる時間がだいたいわかるので、そのスキマ時間に運動することが可能です。
もしパパやおばあちゃんなど、ミルクを与えてくれる人が近くにいるなら、赤ちゃんを預けてジムなどに通うことも可能です。

母乳育児だとそれがなかなか難しいんですよね…

ミルク育児は母乳育児のママに比べて時間の確保がしやすく、ダイエットに取り組みやすい環境にある、ということが言えます。

ミルク育児で8キロ痩せたririが実践したこと

私は娘が二人おりますが、出産後は2回ともミルクと母乳の混合で育てていました。
そして産後3週間で断乳、その後は完全ミルクで育てました。

なぜ断乳をしたか?というと、「持病の薬」を飲まなければ育児が難しくなってきたから。

私は24歳で関節リウマチを発症し、ずっと薬を服用してきました。
妊娠中は断薬し、産後は母乳に影響が少ないと言われている薬のみを使用。

しかし産後はリウマチの症状がどんどん悪化し、強い薬を服用しなければ育児は困難になってしまったのです。
そして産後3週間で断乳。完全ミルクで育てました。

そんな私ですが、1人目の妊娠中は9キロ増→8キロ落ちました。
2人目の妊娠中は5キロ増→4キロ落ちています。


そんな私がダイエットとして実践したことをご紹介します!
是非参考にしてみてください。

ダイエット法①夕飯の白米をやめた

まず夕飯は白米を食べるのをやめました。
ポイントは夕飯時のみ!!

なぜかというと、朝や昼は食事から摂取したエネルギーが代謝に使われますが、夜は摂取したエネルギーが吸収されやすくなります。
夜間は胃腸の消化吸収力が昼間の2~3倍も上がるといわれているんです。

これっておそろしくないですか??
同じ食事でも、食べる時間によって体に蓄積される吸収力が違うんですよ。

また睡眠時は体の代謝が昼間の半分近くまで落ちるので、体が吸収・蓄積モードになるんです。

そこで私は、一番体脂肪につながりやすい糖質(=白米)のカットをしました。
でも糖質は体のエネルギー源になるので、カットしすぎはNGです。

朝と昼はしっかり糖質を摂取し、夜のみ白米をやめて、おかずや汁物をメインに変えました。

私個人的に1番効果があったのは、この夜のみ白米をやめたことによるダイエット効果。開始数日で1キロ落ち、そのままキープできています。私は娘と夜早く寝てしまうので、夕飯は軽めのほうが体が楽になりました!
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ダイエット法②具だくさんのお味噌汁を食べる

これも主に夕飯時ですが、白米をやめた分、野菜やタンパク質を多く摂るように心がけました。
そこでいつも作るのが、具沢山のお味噌汁。

お味噌汁ってどんな野菜も入れられるし、時間をかけずに作れるので個人的にはオススメ。
お豆腐、油揚げのタンパク質も摂れるし、旬の野菜を入れてもおいしいですよね。

お味噌汁に飽きたら、具沢山のスープを作ったりもしました。
コンソメやミネストローネスープなど、味を変えると飽きずに続けられますよ。

私の夕飯は、だいたい主菜、副菜、汁物、フルーツが多いです!夕飯を食べる時間が遅くなる時は、量を少し減らすこともあります。
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ダイエット法③無理なく続けられる運動

ダイエットの基本って何だかわかりますか?

ずばり「運動」と「食事」
この2つをしっかりしないと長続きもしないし、効果もでにくいです。

運動って、やろう!と思ってもなかなか気が進まなかったり、ジムに通いたくても小さな赤ちゃんがいたら外出だって大変。
そこで私が考えたのが、手軽にできる運動は何か?ということ。

私はリウマチの持病があるので、関節に負担のかかる激しい運動はできません。
また病気を発症したことにより運動制限がかかったので、かなり筋肉が落ち、体力もあまりないんです。

そこで始めたのがヨガです!

ヨガは時間をかけて1つのポーズを行っていくので、体が伸ばされてとても気持ちがいいし、普段使わない筋肉も刺激できます!

最初はYouTubeなどの動画を見ながら、娘が寝た時間などに少しやっていたのですが、最近はオンラインヨガを始めました!

オンラインヨガのメリットは、自宅にいながら本格的なヨガを受けられること。
YouTubeのヨガよりも、先生と一緒にヨガをやっているという気持ちで身が引き締まりますし、個人的にはオンラインヨガのほうが集中して取り組めました。

部屋着のまま、ノーメイクで、周りの視線を気にせず、赤ちゃんがいても気軽に本格的なヨガを受けられるので、個人的にとてもオススメですよ。

ダイエット法④子供と散歩

子供がいると、なかなか運動の時間がまとまってとれない時もありますよね。
そんな時は、お子さんのお世話をしながら運動をしましょう!

一番手軽にできるのは、ずばり散歩。
まだしっかり歩けない赤ちゃんなら、ベビーカーに乗せてあげて、ママは姿勢よく歩く!!

真夏の暑い日に実践するのは難しいですけど、涼しい日や午前中など日差しが少ない時に行うといいですよ。

ここでポイントなのは、ママは姿勢をよくして歩くこと!
姿勢をよくすると体の血流もよくなるので、ダイエット効果も倍増します!

歩けるお子さんなら、一緒に歩いてお散歩も楽しいですよね。
子供を追い掛け回すもいい運動になります(笑)

外にでると気分転換にもなりますし、お子さんにとっても外に出ていろんなことに触れるのはとても大切なこと。
是非お子さんとお散歩してみてください!

【まとめ】ミルク育児でも痩せられる!食事と運動が大事!

いかがでしたか?
ミルク育児でも十分に痩せられるということ、そして私が実践したダイエット法についてお話しをさせていただきました。

ポイントは以下の通りです!

ポイント

・ミルク育児では食事内容や量のコントロールが可能。
 栄養バランスを考えた食事でダイエット!

・ミルク育児では時間の確保がしやすい。
 ご自身で続けやすい運動を実践していくことが大切。

・ダイエットの基本は「運動」と「食事」の管理。
 無理のない程度で両方を管理し、実践していくことが大事

1番大変なのは運動時間を確保することだと思います。
赤ちゃんのお世話につきっきりになると、自分のために時間を確保するというのがどうしても後回しになってしまいますよね。

もし時間の確保が難しい場合は、赤ちゃんを抱っこしたままスクワットなど、育児をしながら取り入れられるものから始めてみるのもオススメですよ。

重要なのは「決して無理をしないこと」。
食事で無理をすればリバウンドの原因になりますし、運動で無理をすれば体をこわしてしまうかもしれません。

できることからコツコツと。
無理のない範囲でやり続けることが継続のカギですし、それがきれいなママをつくっていきます。

ママが前向きに楽しく育児ができるよう、続けやすい食事管理と運動を是非取り入れてみてくださいね!
一緒にきれいなママを目指しましょう~!!

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  • この記事を書いた人

りり

4歳と2歳の娘を育てるママ。2度の帝王切開、妊娠高血圧症候群を経験しています。日本ダイエット健康協会プロフェッショナルアドバイザー・姿勢コーディネーター資格有。 帝王切開の経験から、帝王切開ママの心に寄り添うブログを運営しています。

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